About Me

About Michiru

タイ、アメリカ西海岸、香港、バリ…などで出会ったオーガニック、発酵、玄米菜食、 Raw&Livinng Food、などの体感をベースに、魅惑のロー＆リビング（発酵）フードと『Life Is Art』『Art is Love』のアクションを不定期ながら実践中。得意はオーガニック Living&Raw なスウィーツやチョコと、ビオワインにピッタリの発酵生食系のアテ。ヨガやレイキも日常に取り入れ、大地の恵や、持続可能な農業の大切さを実感しつつ、自然栽培や有機栽培の農家さんを応援。
  
 
・The Living Foods Institute(Atlanta US) Educational and Healing Programs終了
（リビンフード インスティチュート　エデュケーショナル　ヒーリングプログラム）
・Seed Of Life Raw food Chef Training（ローフードシェフトレーニング）終了
・米系航空会社勤務
・メディカルハーバルコーディネーター（ 日本メディカルハーブ協会（JAMHA））
・メディカルハーバルセラピスト（ 日本メディカルハーブ協会（JAMHA））
・平田シェフ　シンプルマクロビオティック　Basic 受講 
・Reiki Level I/II Certified in Bali with Allison Eaton 



＜経歴を少し…＞
　放浪癖あり（職業柄…）。これまで旅がちな人生を送る。その多くは、見知らぬ国への旅だったり、お気に入りの土地へ繰り返し訪れ、フィレンツェの古いアパートに滞在して小さなレストランテのシェフに料理を教わったり、街角の大道芸人に憧れたり、プエルトルコ人にサルサを教わったり、ヒンドュー教のインドネシア人達と人生観や幸福について熱く語り合ったり…　様々な国の方々との交流で、自分のアイデンティティーは地球上のただひとつの生命であると意識し始める。

　2000年〜2005年頃には、いろいろな消化器系の病を繰り返し、睡眠障害なども煩らい、この時期は通常とは違った貴重な心と魂の旅も体験。それをきっかけに玄米菜食系のクリニックやタイでのファースティングデトックス療養、ヨガ、断食などで自己の免疫や回復力の尊さを実感。また、2009年、米国アトランタのリビングフード・インスティチュートでは、難病を抱える方達と一緒にリビングフードと心理療法などによるヒーリングプログラムを終了。医師に一生インシュリンを打ち続けると言われていた糖尿病の米国人の方が３日で血糖値がほぼ平常値に近くまで下がり、２週間後にはインシュリンを必要としなくなったり、手術が必要だった顔面の大きな腫瘍が消えるなど、数々の回復を目の当たりにする。

2013年には、Seed Of Life のローフードシェフトレーニングに参加し、ここでは、出会った全ての人たち、そして自然の恵からパワフルなエネルギーやインスピレーションを受け取る。


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